マンション住まいの是非 管理費と修繕費の行方

住まい

現在の住まいは、100年仕様のマンションなので死ぬまで永住するつもりでしたが、最近引っ越しすることを選択肢として検討を始めました。それは、建設物価の高騰による修繕費不足の懸念からです。

入居したときは2万円弱だった管理費+修繕積立金が、現在約4万円となっています。私が死んだ後も、妻が90歳ぐらいまでここに住み続けるとすると、その合計額は2千万円近くになります。それに駐車場代や現在の修繕計画で予定されている修繕一時金を足していくと、なんと2700万円!修繕計画は20年先ぐらいまでなので、その後の修繕やインフレを考えると、ゆうに3千万円を超える恐れがあります。

住民の皆さんがこのお金をねん出できればいいのですが、現時点でも住民層は高齢者にシフトしている状況なので、年金を頼りにしている方々にとっては、簡単な金額ではないと思うのです。

そうなると、このマンションは一体どうなっていくのか。滞納が増えて修繕が思ったように進まず、売れなくなって、固定資産税と修繕費や管理費だけがかかっていく負の資産となって、子どもたちに迷惑をかけることになりはしないか。

最近のマンションバブルで、現時点で買値の1.2倍ぐらいで売れているみたいなので、マンションを売った資金+将来的にマンション維持に払う予定の資金を合わせれば、小さな土地を買って20~25坪の小さなバリアフリーの平屋を建てることが可能です。

最近は外壁や屋根の定期修繕周期が長い家が出てきていますし、住むのが40年ぐらいであれば、設備系もなんとか持ちこたえるのではないか。そうであれば、一戸建てのメンテナンス費はかなり抑えることができそうです。

問題はよい土地が出てくるかどうか。今のマンションは、エレベーターが私の住戸玄関の真ん前にあって、1階でエレベーターを降りたところから、1分でコンビニ・大手リカーショップ・大手薬局チェーン、2分で生鮮食品が充実したスーパー、3分で医療クリニックビル、5分で駅と、極めて便利な場所にあります。といっても、にぎやかな商業地にあるわけではなく閑静な地域です。

もちろんバリアフリーなので、高齢になって車を手放しても、徒歩で生活を完結させることができる好条件が整っています。

この利便性を捨てるのは、さすがに躊躇されるので、この近くで住み続けたいと考えています。そうなると、土地の出物を待つしかないことになります。

SUUMOやat home、LIFULL HOME‘Sなどのサイトを見ていますが、なかなか条件にあう物件は出てきません。

こうやって日々見ていると、不動産の回転というのは思ったより速くはないのだなあ、ということに気づきました。もちろん、条件のよい物件は、アップされてもすぐになくなってしまうのですが、それはごくごく一部です。それ以外の大多数の物件は、数か月たってもそのままです。

その中に、私のマンションの売却物件が2件入っています。少し前は、売り物がでるのを待っている人がいて、不動産サイトにアップされることもなく、売買が成立していたのですが、ここ数年で価格が高騰していることもあってか、簡単には買い手が見つからなくなっているようです。

すぐ売れて現金化できることを前提に資金計画を考えていると、痛い目に遭いそうなので、一戸建てに移り住むとしても、手持ち資金が不足しないように慎重に検討をしていく必要がありそうです。

周辺をぶらぶらと散歩すると、空き家や相当古い家が散見されるので、気長に待っていれば、いつかはよい物件がでてくるのはと思っています。

妻がこの周辺地域のコミュニティに深くかかわっているので、よい情報がいち早く入手できることも期待しつつ。

建蔽率が50%か60%の地域なので、40坪の土地を買えば20坪の平屋が建ちます。

土地が入手できた場合にすぐ着手できるように、平屋のイメージを膨らませておくことにしました。

リスク資産 種類元本(円)現保有額(円)損益(円)損益計(円)
FX~機械的デイトレード2,500,0002,490,454-9,54627,231
FX~高スワップ狙いトルコリラ保有450,000513,17063,170
Vポイント投資信託
HSBCインドインフラ株式オープン
335,349330,104-5,245
仮想通貨(ルナクラシック)80,00058,852-21,148

退職まで790日

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