ハウスメーカー選び 一条工務店がいいかも

住まい

できるだけメンテナンスがいらない平屋を建てたい。そんなコンセプトでハウスメーカーの検討を始めました。といっても、先立つ土地は手に入るかどうかわからないので、徒労に終わる可能性もありますが、職業柄いろいろなハウスメーカーのサイトを見るのは結構楽しいものです。

現時点でここがいいかな、と思っているのは業界大手の一条工務店。

メンテナンスの視点でよかったものを列記します(一応、ペーパーですが一級建築士です)。

  • 外壁タイル

サイディングと違い、頑張れば40年間再塗装や張替えをしないでいけるかもしれません。ただし、目地シーリングの打ち換えはいりそうなので、老体に鞭打ってDIYすることも考えておきます(平屋だから立ち馬か脚立ぐらいでいけるかな)。

  • 太陽光パネル一体型の屋根

これも40年メンテなしでいける可能性がありそうです。発電を40年続けるのは無理としても、パネル自体はガラスなので劣化しにくいです。また、パネルにならない部分は耐久性が高いガルバリウム鋼板にできるようです。

ガルバリウム鋼板は、アルミニウムと亜鉛を主体とした合金メッキ鋼板です。公共建築物等で屋根にデザイン性を持たせたくて金属を使用する場合に、耐久性が高いのでよく使用されています。

  • 樹脂製3重防犯窓

窓の断熱性能が高いと、エネルギー使用量を節減できるのはもちろんですが、私がいいと思ったのは、3重ガラスのうち一番外側のガラスが強化ガラス、内側のガラスが防犯ガラス(合わせガラス)になっている点。

昼間でも強盗が入る時代に、昼間は開けておくことが多いシャッターに防犯機能を期待する、という考えはもはや通用しないかもしれません。シャッターではなく、強固な防犯ガラスで侵入までの時間を稼いで、その間に身と家の安全を確保できるようにすべきではないかと考えました。

また、シャッターは電動にしても手動にしても、経年で結構動きが悪くなりがちで、メンテナンスが必要です。高齢の母が毎日上げ下げするのに苦労しています。

他にもいろいろといいところはありますが、この3点がほかの住宅メーカーと差別化されており、決め手になりそうです。 どうせ長くても40年前後しか住まない家なので、意匠系の一級建築士ですがデザインは二の次です。

一条工務店に関係なく、老齢夫婦の住まいに考えておきたい設備としては、以下のようなものが考えられます。

・IHクッキングヒーター

ガスは、過去に発生した一般家庭でのガス関連事故の履歴を踏まえて、フェイルセーフの対策がしっかり施されていますが、炎がでるので、そこだけはどうしても高齢者に危険が伴います。IHならばその心配はいりません。

・エコキュート

地震国日本では、インフラが止まってしまうリスクがあります。インフラの中で最も重要なのは水道です。ローリングストックで飲料用のペットボトルの備蓄をしたり、水タンクでトイレや洗面用の水を用意しておくことは大切ですが、そのほかにエコキュートで常時大量の水を蓄えておけることは安心感があります。

・太陽光パネル+蓄電池

水道の次に止まって困るインフラは電気です。自家発電できれば、避難所に行かずに在宅避難できるケースも考えられるでしょう。

・全館暖房

空調、床暖房など、方法はともかく、家の中で寒暖差をつけないことが、老人の体調維持、ヒートショック防止の観点で大事のようです。一条工務店の場合は全館床暖房が採用されています。

果たして、この勉強が役立つ日が来るのか。到来したときは、詳細にレポートしますので、ご期待ください。

リスク資産 種類元本(円)現保有額(円)損益(円)損益計(円)
FX~機械的デイトレード2,500,0002,505,3045,30439,916
FX~高スワップ狙いトルコリラ保有450,000516,47066,470
Vポイント投資信託
HSBCインドインフラ株式オープン
335,349328,554-6,795
仮想通貨(ルナクラシック)80,00054,937-25,063

退職まで789日

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