私は60歳での定年退職を計画していますが、私の会社はバブル期に入社した社員をその前に整理しようとしています。どこの会社もそうなのだと思いますが、役職定年+リスキリング+早期退職のセットメニューです。
老後を見通して経済的に何とかなりそうだったら、早期に退職したい、というのが根本にありますが、昨今のインフレや金利上昇を踏まえると、今ある金融資産がそのままの価値を維持し続けるかどうかは不確実になっています。それゆえ、無職になる時点での手元の資金が多いに越したことはありません。
それゆえ、早期退職制度には応募をせず、役職定年となって給料は目減りしますが、60歳の退職時点でより多くの金融資産を手元に残せるように、2年間会社に残る道を選択することにしました。
35年勤続していますので、そこそこ退職金が積みあがっていますが、早期退職制度を使用した場合は自己都合ということになるため退職金が2割近く減額になります。役職定年後の数年間に退職金がさらに積み増されることや、厚生年金や健康保険を会社が折半で負担してくれていることを考えると、早期退職のボーナス金を受け取ってもメリットが少ないと考えました。
会社も真剣に早期退職者を出したいなら、金銭的なメリットをもっと感じられるようにしないと、なかなか踏み切ることが難しいのではないでしょうか。
例えば、早期退職は会社都合扱いとして退職金を減額しない、働き続ける場合と比較して一定のメリットが感じられるようなボーナスを提示する、退職後健康保険の任意継続をする場合は所得の影響がなくなるまで1年強の期間会社が保険料を引き続き折半で負担する、といったようなことです。
もちろん、私のように働くのをやめてしまうのではなく、転職を前提とした早期退職であればメリットは大きいと思います。
| リスク資産 種類 | 元本(円) | 現保有額(円) | 損益(円) | 損益計(円) | |
| ① | FX~機械的デイトレード | 2,500,000 | 2,486,130 | -13,870 | 2,438 |
| ② | FX~高スワップ狙いトルコリラ保有 | 450,000 | 503,870 | 53,870 | |
| ③ | Vポイント投資信託 HSBCインドインフラ株式オープン | 325,339 | 313,131 | -12,208 | |
| ④ | 仮想通貨(ルナクラシック) | 80,000 | 54,646 | -25,354 |
退職まで803日


