高速道路での事故【前編】

その他

2年前、高速道路で交通事故にあいました。一方通行の4車線区間で、そこに左側から合流車線が加わるのですが、通常の合流側と本線側が点線で仕切られている明らかな合流標示ではなく、漢字の川みたいに2車線が何となく一緒になる道路標示になっている箇所でした。私は下から上がって合流したのですが、川の字の真ん中の線がなくなって少し進んだ辺りで、4車線の一番右車線から連続して車線変更してきた4トントラックと左側側壁に挟まれそうになり、避けきれず右リアを追突され、コントロールをなくして4車線の左端から右端まで横行し、右側の側壁に軽く正面衝突して停車しました。

都心の高速で、4車線を横断して突っ走っている間に他の車にぶつからなかったこと、停車した後に後続車から追突されなかったのは奇跡的でした。

妻が同乗していましたが、追突されてから停車するまでの時間はすごくゆっくりと流れて、「ああ、私はここで死ぬんだ。まあ、夫の運転だから致し方ないか」と思っていたそうです。いわゆる走馬灯です。

私はというと、右側のリアにぶつけられて右スピンをし始めていたので、左にハンドルを切るのに必死でした。意識したわけではないですが、反射的にカウンターを当てていたことになっていたと思います。車はスピンせずに、横すべりするような動きをして止まりました。

ABS(Anti-lock Brake System)が作動したのだと思いますが、制動距離は短かったと思います。衝突した右側壁は高さ1.2m程度しかなく、もし車の勢いが衰えずに側壁にぶつかって乗り超えてしまっていたら、20m下の川に墜落という恐ろしいことになっていたので、これも命拾いでした。

車が停車をした後、事故を後続車に知らせるため、私と妻は車から降りて、トランクに積んでいた三角停止板を運びだそうとしましたが、徐行していた後続車のドライバーから「危ないから外にでたらあかん!」と大声で注意してもらって、我に返って車に戻りました。

あおり運転をされて車から出たら、後続車から追突されて死亡した、という痛ましい事故があったことを思いだすと、今回も後続車からみれば、スピードが出る区間なので、停止板を出すためにうろちょろしている方が危険だったようです。

ほどなく高速警察隊が駆けつけて安全確保をしてくれました。

かろうじて自走ができたので、高速隊の誘導で高速から降りてJAFを呼び、ディーラーまでけん引してもらいました。

メカニックに調べてもらったところ、ぶつけられた箇所や側壁にぶつかったフロントなどを修理すると、100万円以上になると言われて、12年乗ってもまだまだ走れる愛車でしたが、やむなく廃車にすることとしました。

人体はというと、幸いにもケガがなかったので、物損事故となり、保険会社同士の示談交渉となりました。

私の車には前後にドライブレコーダーをつけており、連続車線変更してきたトラックと左側壁に挟まれそうになっている映像がしっかりと残っていましたので、早々に保険会社へ提出しました。【中編へ続く】

リスク資産 種類元本(円)現保有額(円)損益(円)損益計(円)
FX~機械的デイトレード2,500,0002,490,454-9,54624,779
FX~高スワップ狙いトルコリラ保有450,000511,97061,970
Vポイント投資信託
HSBCインドインフラ株式オープン
325,339318,222-7,117
仮想通貨(ルナクラシック)80,00059,472-20,528

退職まで794日

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